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プロフィール 児玉宝謹
松榊研究所代表・民謡指導家
幸真會伝統文化推進連盟 會主
NPO法人日本伝統文化評議会 理事長
社)東洋音楽学会会員
宝塚市教委、兵庫県教委、神戸市教委、各登録講師
大阪府大東市生涯学習センターアクロス専任講師
KOBEまなびすとネット生涯学習市民講師
財) 兵庫県生きがい創造協会生涯学習リーダーバンク登録講師
(登録順)
幼年期はヤマハ音楽教室を経てテクニトーンを習得し、
中学高校時代は吹奏楽部でトランペットと指揮者を経験
1990年春、父である先代幸謹(たかのり)の逝去に伴い、22才で
二代目を継承。一人二芸が一般的な民謡ジャンルにおいて始めて
三味線弾き唄いを中心に、日本民謡に関する全パートを網羅する
親族の民謡環境と洋楽の経験とを活かして、幸真会運営の他、
地域への貢献、後進の指導等に積極的に取り組む
一方常に世界観を持ち、クラシックやブラスなどの指導や監修、
ジャズを始めとした民謡楽器によるコラボ演奏や民謡アレンジなど、
既成概念を越えた活動を展開することも、自身の信条としている

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